あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。
あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。 JR南浦和駅 東口から 徒歩1分

2015.09.29更新

9月、シルバーウィークも終わり、何となく、調子が戻らないと感じる方も多いかと思います。実際、ここにきて、新しく受診をされる患者様も多く、その大部分が、シルバーウィーク明けの、リズムの変化にあるように感じます。丁度、湿度、気温の変化もあり、尚、今まで累積されていた、疲れ、仕事に対する不満、または、調和が取れない何らかの事象が、ストレス要因になっているかに感じます。状態では、仕事中では、集中力の低下・判断力の低下・優先順位が付かないなど、気になる事(気になると気づいたこと)に囚われてしまう状態・強迫症状が最も多く。他、動悸・呼吸苦など、自律神経失調症の病態が見られやすいです。会社外では、仕事に行くときの違和感、頭痛・嘔気など、ストレスからくる、身体表現性の病態。または、朝方、気分がすぐれない、思うように体が動かないなど、うつ状態が多く見られます。うつ状態に、自律神経失調症の状態が重なることも、多々あります。結果、仕事に行きにくい、行けないなどの、訴えが多いか感じます。全般に、精神衛生が良くない、自宅にいても、仕事のことなど気になる事が頭から離れない、楽しめないと、日常生活の支障になる事もあります。
これから先、仕事は、多くの業種の方で、多くなる傾向だと、お話を聞いています。ストレス要因がはっきりしている、はっきりしていないは、別として、何らかの不調があれば、心療内科の受診も、重要です。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2015.09.14更新

9月も、中旬になり、台風後は、秋と、夏が、引っ張り合いをしているような昨日となりました。台風前後に、調子を悪くされる方も多く、特には、仕事の環境や、対人関係でのストレスの日々の蓄積が病態に現れているように感じます。
うつ病を中心とする、感情症がいと、不安障害を中心とする、神経症性障害が、半々の感じですが、病態の原因、または、引き金では、社会生活でのストレス負因が、ほぼ、全ての患者様に認められます。
体に現れる症状では、一般的な、自律神経失調症の病態で、動悸・過呼吸・手の振戦・発汗・体温感覚の変調が多く、他、体の一部が痛い、痛みが異動する、舌など特定部位に違和感があり、時に痛みに異動すると言った、疼痛性障害(神経因性疼痛)、夕方から、夜間にかけての、足や体のソワソワ・むずむず感などがここにきて多くなってきています。
むずむず脚症は、知っている方は、すぐに心療内科受診をされますが、知らない方は、我慢の重ね、不眠につながってから、受診される事が多いようです。疼痛性障害(神経因性疼痛)では、他科で受診をされ、治らない、または、痛みの出方が、整形外科・脳神経外科等から、純粋に神経障害では合理的な説明ができないと言われ、受診されることが多いです。
舌の痛み=舌痛症は、歯科や、耳鼻科から、心療内科の受診を勧めれることが多く、患者様の数的にも、決して少なくはありません。そのような、病態もあること、病態がったら、心療内科も視野に入れて頂くことは、重要かと、思います。

メンタルの症状では、考え込んでしまう、気になることが頭から離れない等、強迫症状。又、だるさ、疲れやすい感じ、活き活きしない等、抑うつ気分、意欲の低下が多く見られます。
強迫症状は、仕事面では、集中しにくい、ケアレスミスが多くなる、スピーディーに動けないと効率や精度を下げてしまうため、支障になりやすく、多くの方が、ある程度進行した後に、受診されます。早めであれば、越したことはありませんが、心療内科受診が、生活の質の向上に繋がるものと、考えます。
抑うつ気分・意欲の低下は、うつ病・うつ状態で見られ、特に軽めの状態で、遷延化しているケースが目立ちます。軽めであっても、生活のリズムや、出社時の気分不快の原因でもあり、更に、長引いているようなら、心療内科受診がやはり、重要です。

投稿者: うらわメンタルクリニック

2015.09.01更新

夏休みもあけ、皆様、以前の生活のペースを取り戻そうとしていることと思います。又、猛暑であった、一ヶ月間ぐらいから、一転して、秋の気配が漂っています。
クリニックの近況では、いまだに、うつ病。
うつ状態の患者様が多いこと。特に、朝方に、頭痛、吐き気などから、会社に行けない。だるさが目立つ、疲労が消えないと、リズミカルな行動ができず、苦しんでいる方が、多いと考えます。
又、自律神経失調症の病態が目立ちます。ここにきて、多くなってきているのは、夕方から夜間帯に足がムズムズするなど、レストレッグス症候群と言われる病態。他には、動悸、胸の圧迫感や、手の震え感、しびれ感、喉に何かがあるようない異物感、飲み込みにくい感じ、嫌な汗をかく、などです。
自律神経失調症のみでの初診の方も多く、季節の変化から、体が物理的についていけない例、ストレスが仕事・学業であり、そのストレスが直接身体表現化する例と、様々です。
近況を、一言でいうと、多彩な病態で、症状が出やすいかもしれません。
又、考え込んでしまう、考え込んでしまうと、頭から、気になることが離れない、または、常にめぐってしまう。

そのため、集中ができない。判断がしにくい、考えがまとまらない、優先順位が付きにくいと、一般に強迫性障害と言われる病態も、多くなっているかと考えます。
何回も、気になる事=戸締り、ガスの元栓など=を確認してしまう、確認症も、強迫性障害の一つで、比較的、多く見られるものです。心療内科に当てはまる病態は、元来多彩なものであり、その多彩さが現在の当クリニックの雰囲気となっています。
集約すると、病態のベースにある、精神衛生の悪さは、強まってます。
何か気になることがあり、心療内科をイメージしたら、まずは、早めの、専門医診察が重要です。

投稿者: うらわメンタルクリニック