あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。
あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。 JR南浦和駅 東口から 徒歩1分

2013.04.28更新

こんにちは。
私達は南浦和で心療内科をしております、うらわメンタルクリニックです。
桜咲く、過ごしやすい春がやってまいりました。
暖かかくなることはうれしいことですが、この季節は、うつ病を悪化させる季節でもあります。

うつ病は、もともと周期性変動があることが分かっていますが、春と秋に悪化してくるケースが多いともいわれています。
うつ病の治療に当たっては、抗うつ薬内服を中心としておりますが、それ以上に大切なことは、信頼できる医師に相談をするということです。
私達が皆様の力になりたいと思っております。

強い不安感を主な症状とするものに、パニック障害というものがあります。
以前は過呼吸症候群とも呼ばれていたこともあります。
基本的な治療は、投薬となりますが薬物療法で不十分の場合、本人の努力と治療者のサポートが必要となります。
この信頼関係が築ければ完全にコントロールすることも可能です。
心身の不調に気づいたらまずは私達にご相談ください。

2013.04.26更新

4月も、下旬に入ってきました。ゴールデンウィーク前ではありますが、仕事のピッチは、あまり変わらず。むしろ、ピークを迎えながら、連休にという方が多いように感じます。うつ病・うつ状態は、むしろ、陽気が暖かくなってから、目立っているようで、昨年とは、勝手が違うようです。特に、うつ病・うつ状態の方で多く見られる、強迫症状=考え込んでしまう・考え込んでしまうと頭から離れない=が、今、目立っています。考え込む=多くはストレス内容についてで、さらにストレス内容は、仕事に起因していることが多いことから、自然、考え込むことで煮詰まってしまう、または、精神衛生が悪くなる、切り返しがきかなくなるなどから、抑うつ感や、抑うつ感の前景にある不安感がつよくなり、負のサイクルが起きてしまう感じが強いようです。抑うつ感が強まると、意欲の低下や、時には、考えが進まなくなる状態が見られます。例として仕事場で考えようとしても周囲からどう見られているかが気になる・気にかかることに考えが離れず進展しなくなると、強迫症状も巻き込み、考えがまとまらなくなるなどです。一般に抑制といわれる病態で、うつ病・うつ状態では、比較的進んだ像でみられる症状です。気分がお休みの日でも晴れない、活き活きしない、ともすると、ボーっとしてしまい、時間だけが過ぎてしまうなどが、病態の予兆となります。また、仕事日の朝の疲れ・つらさから、実際に仕事に行けない、行けない・行けるを繰り返してしまうも、うつ病・うつ状態の予兆と考えられます。仕事での、ストレス要因では、現在では、仕事内容のストレスが目立ち、仕事に畑違いの内容が入ってきても、フォローがない、誰かに聞くにも、聞きにくかったり、聞いても充分な回答が得られないなどが目立ちます。以前も、ブログで書いたように、組織が簡単に模様替えされてしまう。大きな異動でなくとも、少人数で、ある範囲の仕事をしていると、仕事全体の段取りや、他部署の都合から、仕事内容が変化し、こなせない、焦ってしまう、焦ってしまうとさらに、ストレスフルになるパターンは現在、大変多いものです。うつ病・うつ状態では、ほかに、大きな消耗があるため、体の症状が出る。動悸・呼吸苦・手の震え・体全体の重さと、自律神経失調症や、失調症に類する身体症状を訴える方も多いものです。
うつ病・うつ状態の予兆を感じる、または、今までのように仕事が進まない、だるさ、疲労感が取れないなど、日常生活に支障があるようであれば、心療内科での加療が必要となることが多いです。