あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。
あわてずに、あなたの歩幅に合わせてゆっくりと。 JR南浦和駅 東口から 徒歩1分

不眠症・睡眠障害

非常に多くの方が抱えるお悩みの1つが不眠症・睡眠障害で、もはや病気だと呼べるものではないでしょうか。また、睡眠時無呼吸症候群では物理的な気道の閉塞が起きているため、耳鼻科と協力をしながら治療を進めていくことが必要になります。快適な睡眠を実現し、睡眠障害による様々な症状を解消するようにしましょう。

不眠症・睡眠障害とは

不眠症・睡眠障害の症状

  • 夜、寝つきが悪い
  • 朝、早く起きてしまう
  • 睡眠中に目が覚める
  • 日中、ウトウトする
  • 寝てもスッキリしない
  • 寝起きの身体の調子が悪い

当院の不眠症・睡眠障害の治療

睡眠には、身体は休んでいるが心は休んでいないレム睡眠と、どちらも休んでいるノンレム睡眠があります。この2種類の睡眠が交互に繰り返されていきますが、そのリズムが狂ったりノンレム睡眠が浅くなったりすると、睡眠の質が低下してしまいます。また、夢を見ている状態が続くレム睡眠障害と呼ばれるものもあります。これらは緊張などが原因で起きることが多く、単に睡眠に異常が起きているだけではなく、うつ状態や強迫性障害の症状として現れていることもあります。当院では、睡眠をどのように改善していくかという目的に応じて、お薬を細かく使い分けながら治療を進めていきます。もちろん、緊張や不安の原因を突き止めて、それを解消していくことも重要です。

不眠症の疑いがありながら、治療しないリスク

不眠症の場合、ただの不眠症であるかどうかが、大変重要な着眼点になります。
多くの不眠症で、背景に、うつ病がある、不安障害がある、強迫性障害があるなどの例は、現在のストレス化社会では、よくあることです。

不眠症は、この場合、病態の予兆である可能性が高くなります。
稀ですが、統合失調症の予兆であることもあります。不眠症を放置していたら、不安感の強まりが出てくる、考え込んでしまう、考えがまとまらない状態が出てくる、又は、集中力・判断力の低下が出てくるなど。病態の広がりがあれば、なおのことですが、ただの不眠症か、背景に何かの疾患があるかをはっきりしないと、日常生活・社会生活・学校生活への支障も心配となります。

不眠症を放置することの危惧点は、他心療内科疾患を見逃し、増悪させることの一点に尽きます。
また、ただの不眠症でも、放置すると、治りにくくはなります。どちらにしろ、心療内科での診察・加療は必要と考えます。